粗糖の使い方は砂糖と違う?料理の出来が劇的にアップ!

 

大阪・吹田、三重・伊賀で初心者の方向けの家庭料理教室

「のんの」のひとりカルチャ-教室を主宰している藤本園美です!

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お料理やお菓子を作る際、どういった砂糖(調味料全般)を使うかによって、お料理の出来栄えは大きく変わってきます。

レシピや作り方が全く一緒でも、調味料を変えるだけで味も見た目も見違えるほど!

 

騙されたと思って(?)チェックしてもらえればうれしいです!

 

種子島の粗糖/嵯峨野 匠庵

 

今回ご紹介するのは、「嵯峨野匠庵 種子島 粗糖」です!

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粗糖は「精製する前の原料糖で、上白糖のもとになるもの」です!

 

種子島・粗糖の使い方

 

粗糖の使い方は基本的に砂糖と同じです!

強いて言えば、通常の砂糖よりしっかり甘みが出るので、少なめに使う方がベターなケースもあります 🙂

 

おすすめポイント

 

調味料に関してはだいたいどれも言いたいことは同じです。

癖が無く、素材の味を引き出してくれるものがベター! 😀

 

サトウキビ本来の味なので、しっかりした甘味で少量で済みます。

少し高くても、良いものを使った方が使う量は少なく、結局はお得です!

節約を考えるにあたっても、調味料だけは良いものを使うようにして欲しいです。

そうすればお料理のクオリティーはある程度キープ出来ます。

 

他の調味料のページでも類似することを書いていますので

是非そちらもご覧くださいね!

 

 

購入方法

 

スーパーによっては置いてあることがあります。

商品リンクはこちらです 😀

楽天の方が販売しているお店が多い傾向のようです。

 

また、種子島だけでなく、喜界島など鹿児島県をはじめとする南国で生産される粗糖であれば、

ある程度どういうものをチョイスしてもらってもOKです!

 

まとめ

 

砂糖や醤油は特に、質の低いものを使うと

どうやっても美味しくならない、、ということになりがちです。

 

良いものを使えば、簡単な味付けだけでも抜群の味になりますので

是非一度違いを体感してみてくださいね! 😀

 

お読み頂き、ありがとうございました!

 

のんの

その他のおすすめ調味料もチェックしてみてくださいね!


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